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- ブログ2025/12/1 ヴィンテージ”エルメス”を味わえる審美眼

60年前
パリへ留学されていた頃、
ケリーバックを持った
パリジャンに
目を奪われたと言われます。
何とも”上品な様”
今も目に焼き付いている
のだそうです。
79年も前のエルメスを手にし、
姿見に映った自身を
何度も何度も確認されています。
革を優しく撫ぜながら
今のモノとは全然違う・・・
当時目にしていた”エルメス”
1歳違いのバックと自身の人生、
更には今の心境を重ね合わせ、
いつにも増して
達観した面持ちで
話されているのが印象的でした。
中古ブランドショップで
真っ先に売れるのは、
年号が”最新の物”だそうです。
2〜3年落ちはなかなか
買い手がつかないのだとか。
そんな中、
意外にも若い世代の方が
中年層よりも
物の”本質”を捉えようとする
力は長けている様で、
生まれた時代により
こうも”価値感”が違うものかと
思う事が多々あります。
帰り際に
”いい仕事してる、あなた”と
自身の”美学”を貫き、
経営で大決心された話の後に
言われた一言です。
私しか出来ない事を
突き進もうと思いました。
誰かの役に立つのであれば、、、



