哀しくも”美味しいケーキ”を選べない二人の話

20181101b
今日はパリのお土産
”オリーブオイル・ドレッシング”の
当選者発表です。

その前に、、、

哀しくも
”美味しいケーキ”を
選べなかった二人の話

少し聞いて下さい。

 

先月の24日は
16歳になる息子の誕生日でした。

 

食後、
大皿に6つの小さなケーキを並べて
テーブルの上を飾りお祝いしました。

・まっ黒の濃厚なショコラで
全体を覆ったチョコレートケーキ

・ロウソクを吹き消す息で
崩れてしまいそうなムースのケーキ

・サクサク焼けたパイ地に
たっぷりクリームをサンドした
ミルフィーユなど

 

6つのケーキは
テーブルの真上にあるシャンデリアで
”艶やか”に照らされ

いっそう”魅力的”に
目を楽しませてくれました。

 

そんなケーキを
”じーっ”と息子と妻が眺め
”渾身の一つ”を選ぶのに真剣です。

 

ここで失敗は許されません!

 

息子は自分の誕生日なので
自分の好みを外したくありません。

妻は息子以上のケーキを選ばないと
長く生きて来たセンスが疑われるので
息子以上に気合が入っています。

 

二人がどれにするか悩んでいる中、

私はと言うと
見た瞬間で”これ”と決めています!!

 

二人の”思惑通り”に選んだケーキ

いざ、食べてみると
二人の口から”美味しい”の
言葉は有りません。

 

普通に”美味しい”場合には
何も言わない二人です。

特に”美味しい”時だけ
”美味しい”って言うんです。

 

この様な時、
二人は良く分かっています。

私の選んだケーキが
自分達が選んだものと違う事を、、、

 

そして、
”ちょっとお父さんの頂戴”と
フォークで”ガツっ”

 

”これ美味しいなぁ””これ”

”これ”3つの中で
一番”美味しい!!”

 

私も二人の選んだケーキを
少しもらいましたが

”バランスの良さ”が
際立っていたのは
私の選んだケーキでした。

 

残りの3つのケーキも
少しずつ味見しましたが

私が選んだケーキが
”美味しい”との意見で
”一致”でした。

 

 

我が家は
一年間の”自身の磨き上げ度合”を
誕生日ケーキで計ります。

ケーキ選びで
”成長度合”を見るのです。

 

二人が
”当たり”を出す時は
いつか来るのでしょうか?

 

”自分を磨けよ!”と
煩いオヤジの説教で

息子の 誕生日は
幕を閉じるのでした。

 

 

※どうして美味しいケーキが
当てられるのか?

 

それは”見た目”だけです!!

目に見えるケーキの情報と
自身の”経験や知識”を

フルに”分析装置?”に
掛けているだけなのです。

それで
だいたい予想がつくんです!!

 

 

さて、それでは当選者の発表です。

石川県 金沢市 鈴木様
京都市 伏見区 辻井様
滋賀県 草津市 水田様(手芸クラブご一行様)

おめでとうございました。
近日中にお送り致します。

お楽しみにお待ち下さい。

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