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Paris直輸入

 

 



 2017年10月 ウインドウ・ディスプレイ&店内風景



 パリに浸りきった2週間。

パリを出発してから
店に来るまで14時間弱。

日本の”ざわざわ”を
ほとんど目にすることなく、

パリにまだいる様な感覚で
店の中に入ると、


“おや?”
何か違和感があります。
 

むき出したになった
30cm以上もある柱や
積上げられた石の壁と較べて、

店の内部が
絶対的にチープなのは確かです。

 

でも、
違和感があったのはこの部分ではなく、
“レイアウト”でした。

レイアウトの遊び(空間)の作り方が
パリらしく有りませんでした。

 

翌日、
疲れもそっちのけで、
レイアウトの変更です。


その前に、
どうして違和感があったのか?

“パリとの違い“を良く良く考えました。。。


 

今回、パリで見て来た
クリスチャン・ディーオール生誕70年に
ヒントが有りました。
 

部屋(屋敷)の一部を
原寸大の写真で見せるコーナーがあり、

サルバドール・ダリが制作したオブジェや
ベルナール・ビュフェが描いたDIORの肖像画が
飾ってある部屋だった思います。
 

本物の作品が
一つ一つ重なり合う事無く、

絶妙の間隔で配置されているのです。


存在感のある個性的な作品どうしが
見事な調和で飾られています。

 

“それです!!”

私が作るレイアウトは、
 “重ね過ぎ” “詰めすぎ”なんです。
 
 

存在感があるものは、
堂々と置いてこそ
その良さが際立ちます。

贅沢だと思うぐらいの
間(あいだ)を作ることで、
広さを感じるさせる空間が出来上がります。



そんな事を思って
変更した店のレイアウトです。
↓↑↓

 










今までにはない
"”奥行加減”や”広いリッチな感じ”

いかがでしたか?


”全然、変わってない!?”


私の心は、
”解放された(ゆったりな)気分”になったので、

良い空間に出来上がっていると
思うのですが、、、


どれだけ変わったのか、
ぜひ、お店で確認をお願いします。

  




(過去)  ウインドウ・ディスプレイ&店内風景

2008年 

 

 

 

 

 

 

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